(上記ツイート翻訳より)
「スペインの議会で自己IDを導入する試みは、
社会党が棄権した後、昨日敗北した。
PSOE(社会労働党)は賛成票を投じる予定でしたが、
フェミニストグループからの持続的な圧力を受けて後退しました。」
トランスジェンダーの権利はどれだけ支持されているのか。世界23カ国を調査 (buzzfeed.com)
上記リンク先記事が本当なら、
スペインでは過半数の人が無条件での性別変更(セルフID)を支持していたはずである。
そのスペインで、今回セルフID導入法が否決された意味は大きい。
女性たちの権利と安全を守りたいという粘り強い思いが、この結果を導いたのだろう。
さて、あなたはこのスペインでの動きを、どう思われるだろうか?