(画像出典:http://www.torontosun.com)
上記リンク先の記事の通り、
男2人と共謀しスコットランド・グレンロセスで男性を虐待の末殺害したとして、
懲役18年の有罪判決を受けたペーター・ラングことトランスジェンダー女性のパリス・グリーン。
当時のパリスは性転換手術を切望しており、自分は女であると強く主張。
身体は男性のままであったものの、女子刑務所での服役を特別に許可されていた。
しかし入所後5週間しかたっていない2013年12月、複数の受刑者らと淫らな関係を持っていることが発覚し、
60キロ以上離れたエディンバラ刑務所の女性専用棟へと移送された。
それから3年を経た2017年、パリスはエディンバラの女性受刑者らと複数回にわたり性的関係を持ち、
今度は女性専用棟から男性専用棟への移動を余儀なくされていたようだ。
パリスに殺害された男性の妹であるポーリーン・ベルさんは、
「パリスがやっていることはすべてジョークのようなもの。
性転換手術をしたいなんて嘘に決まっています。問題ばかり起こして全く税金の無駄ですよ」と語っているという。