トランスアクティビズムへの圧倒的な反対意見ーイギリスの世論調査

Sir Keir Starmer’s Labour Party is out of touch with public opinion, poll finds | Daily Mail Online

新しい世論調査では、トランス・アクティビズムに対する圧倒的な反対意見が見られました。男性が女性専用施設を利用することを支持する人はわずか19%、子どもが思春期ブロッカーやホルモン剤を服用することを認めるべきだと考える人は13%、母乳育児を「チェストフィーディング」と改称することを望む人は5%でした。

世論調査では、男性が女性専用の施設に入ることに48%が反対し、子供がトランスジェンダー薬を服用することに61%が反対し、「母乳育児」の名称変更に68%が反対しています。

チェストフィーディングとは、直訳すると胸部給餌…となるようですね。
フィーディングは餌付けなどとも訳されるようです。
母乳育児ではなく、「胸からの餌付け」……。
これがトランスジェンダーに配慮した正しい表現なのでしょうか。
しかし、これにもイギリス人の68%が反対しているとのこと。
男性が女性専用施設を利用することに賛成しているのもわずか19%です。

この世論調査結果を、あなたはどのように思われますか?